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これまでの実績































最新のお知らせ

2026年6月26日
受賞歴
【受賞報告】MAZDAドキュメンタリーが、Cannes Lions 2026でBronze Lionを受賞しました
2026 Cannes Lions Awards LUCK株式会社が企画・制作に携わったMAZDAドキュメンタリー「RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜」が、世界的なクリエイティブアワードであるCannes Lions 2026において、Entertainment部門 Bronze Lionを受賞しました。
本作は、長崎県に暮らす西本尚子さんと、25年間大切に乗り続けてきたマツダ RX-7の物語です。 80歳の誕生日を迎えるにあたり、免許返納とともに愛車を手放すことを決めた西本さん。「友達だった。いつも一緒にいる友達」そう語る西本さんとRX-7が過ごす、最後の3日間を記録しました。
【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜 https://youtu.be/CWhNI_x9W6c?si=api4o-p2NRT4ROHu より
本作で大切にしたのは、クルマを単なる製品として描くのではなく、一人の人生に寄り添ってきた存在として見つめることです。日々の暮らし、家族との会話、思い出をたどる時間、そして最後の引き渡し。大きな演出ではなく、静かなまなざしでその瞬間を追うことで、西本さんとRX-7の関係性、そしてマツダが大切にしてきた「人とクルマのつながり」を表現しました。
【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜 https://youtu.be/CWhNI_x9W6c?si=api4o-p2NRT4ROHu より
LUCK株式会社は、本作において企画、取材、ディレクション、編集、SNSコンテンツデザインまでを一貫して担当しました。
少人数のチームだからこそ、被写体に近い距離で丁寧に向き合い、言葉になりきらない感情や、何気ない所作の中にある物語をすくい上げることを目指しました。
【小川凜一 (企画・ディレクション) コメント】
マツダ様より「“前向きに今日を生きる人の輪を広げる”という会社のパーパスを伝える映像を企画して欲しい」という依頼をいただきました。それならば「マツダ車のおかげで前向きに生きる人」を見つけるべきだろうと考え、マツダ車オーナーを探し始めるところから企画がスタートしました。
その中で、西本さんに出会いました。
初めて西本さんにお会いした瞬間から、この映像は「何よりまず視聴者が西本さんを好きになること」が不可欠だと考えました。彼女の魅力を伝えるため、撮影時には自然な言葉、仕草を“待つ”ことをなによりも重要視しました。
カメラは回しながらも、形式的なインタビューは避け、私との普通の会話を重ねました。また、撮影場所もこちらで指定せず、地図を広げて「どこ行きたいですか?」と息子さん含めてみんなで相談する形で決めました。
すると、最初は「ちゃんとした回答」だった言葉が、1日、2日と関係が深まると共に「ふとした本音」と「自然な笑顔」が出てくるようになりました。
そんな中で迎えた最後の夜。もう帰ろうかという頃、「いよいよ、お別れですね」と声をかけたとき、ぽろっと出てきた初めての言葉。それが「友達だった」という一言でした。
その場にいた誰もが、カメラのことなど忘れていました。
そこから、ゆっくり、ゆっくりと、クルマがいなくなるさみしさ、クルマにとっての幸せ、「乗せてくれてありがとう」という感謝が、自身とクルマに聞かせるように静かに語られました。っていたものが、最後の最後にやってきたのです。
ドキュメンタリーは、人の芯の部分を描くものだと考えています。そしてその芯に出会うのは、簡単なことではありません。相手も人である以上、こちらも“人”の部分で向き合い、人と人の関係が育まれてから初めて触れることができるものだと考えています。
映像を通して、西本さんの自然な魅力、そして西本さんの前向きに生きる日々に欠かせなかった、クルマの持つ温かな側面に気づく機会となれば嬉しいです。 【砂田(制作プロデュース・編集・デザイン コメント】
この作品を作る上で大切にしたのは、西本さんを中心に、いくつもの関係性がゆっくりと描かれていくことでした。西本さんとRX-7。西本さんと息子の誠さん。西本さんとMAZDA。そして、西本さんと映像を見てくださる方。
特に印象に残っているのは、西本さんがRX-7を「友達だった」と話してくださったことです。その言葉を聞いてから、私の中でRX-7は“車”というより、もう一人の登場人物のように見えてきました。
編集では、RX-7自身が西本さんに語りかけているような瞬間を大切にしています。
エンジンがかかる音、ランプの目がパチリと開く瞬間、車内に置かれた猫の人形、ハンドルをぎゅっと握る手、いつも一緒に帰っていたガレージ。そうした小さな場面一つひとつから、25年間大切にされてきたRX-7の“声”が聞こえてくるような映像にしたいと思いました。
この作品を見た方が、西本さんとRX-7が過ごした時間を、自分自身の人生の一部とどこかで重ねてくださったら、とても嬉しく思います。
公開後、動画はマツダ公式YouTubeチャンネルを中心に多くの反響をいただき、クルマにまつわる思い出や、家族、人生の節目についてのコメントが数多く寄せられました。ひとりのオーナーと一台のクルマの別れが、多くの人にとって、自分自身の記憶や大切な存在を思い出すきっかけになったことを、制作チームとして大変うれしく感じています。
このたびの受賞を励みに、LUCK株式会社はこれからも、企業やブランドの奥にある想いを、誠実な企画と映像表現で届けてまいります。
ご一緒いただいたマツダ株式会社の皆さま、西本尚子さん、西本誠さん、制作スタッフの皆さま、そして作品をご覧くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
作品情報
作品名
【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜
公開先
マツダ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=CWhNI_x9W6c
受賞
Cannes Lions 2026Entertainment部門 Bronze Lion
制作クレジット
企画・取材・ディレクター・編集:小川凜一 / LUCK株式会社
プロデューサー・編集・デザイナー:砂田智香 / LUCK株式会社
撮影:松栄憲太 / 株式会社アマナ
録音・整音:小野幹和 カラーグレーディング:神林輝

2026年3月9日
授業・講演・セミナー
映文連「TANPEN塾2026」に講師として登壇
LUCK株式会社 プランナー/ディレクター 小川凛一が、公益社団法人 映像文化製作者連盟が主催する人材育成セミナー「映文連 TANPEN塾2026」 に講師として登壇します。 「TANPEN塾」は、映像業界で活躍するクリエイターを講師に招き、映像制作やコンテンツの最前線について学ぶ人材育成講座です。学生や若手制作者だけでなく、現場で活動する制作者にも役立つ内容が 提供されています。 今回の講義テーマは「生成AIの登場で問われる『本当』の力」 生成AIの急速な進化により、映像だけでは本物と偽物の区別が難しい時代が到来しています。 そのような環境の中で、人が作るコンテンツの価値とは何か。共感を生む企画やドキュメンタリー制作の視点から、「本当」だけが持つ力について考えます。 小川は広告映像の企画・ディレクターとして活動し、マツダのドキュメンタリー作品「RX-7と過ごした25年間、最後の3日間」では再生数94万回を記録し、国内外の広告賞を受賞。 また、企画・制作を担当した児童書『こども六法』(弘文堂)は累計80万部を超えるベストセラーとなっています。 今後もLUCK株式会社は、映像・コンテンツを通じて新しい価値づくりに取り組んでいきます。 ▼セミナー詳細は公式サイトにて https://www.eibunren.or.jp/?p=7194

2025年12月19日
その他
【学生支援】 出版甲子園に協賛しました
学生の出版企画コンテスト 出版甲子園 は、「学生の、学生による、学生のための出版企画コンテスト」として、全国の学生の“本を出したい!”という想いを応援する大会です。2005年の設立以来、多くの本が出版という形で世に送り出されています。
出版甲子園 公式サイト➡︎出版甲子園
この度、LUCK株式会社 は第21回出版甲子園の協賛企業として参加いたしました。出版支援や広報活動を通じて、学生の創造力や挑戦を後押しするこの大会を応援しています。これからも若い方々の発想がカタチになる場を支えていきたいと思います!
学生でプロジェクト協賛企業やメンターを探している方は、お問合せください。
(ざっくばらんに相談でもOK。協賛の場合は、企画の説明やプレゼンいただいた後などに、協賛可否を判断させていただきます)

2025年12月12日
受賞歴
受賞報告:経済産業大臣賞を受賞(映文連アワード2025)
このたび「映文連アワード2025」において、当社制作のドキュメンタリー映像 〖MAZDAドキュメンタリー〗RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜 が経済産業大臣賞を受賞しました。 本アワードには、「コーポレート・コミュニケーション部門」「ソーシャル・コミュニケーション部門」「パーソナル・コミュニケーション部門」の3部門で、合計157作品が応募されており、その中から本作が選出されました。 愛車RX-7と共に生きてきたオーナーの25年間と「最後の3日間」を通して、クルマが人にもたらす時間・記憶・つながりを描いた作品として評価いただきました。 クライアントである マツダ株式会社の皆さま、出演・取材にご協力くださったオーナー様とご家族の皆さま、撮影・編集・音響など制作に携わったスタッフ・パートナーの皆さま、一人ひとりの力が集まって、今回 の受賞につながりました。関わってくださったすべての方に、深く御礼申し上げます。 11月26日に東京都・国立新美術館で行われた授賞式では、受賞者に賞状とトロフィーが贈呈されました。 今回の経済産業大臣賞受賞を励みに、LUCK株式会社は、これからも「商品やサービスの向こう側にいる人」を丁寧に描き出し、クライアントの価値を社会に届ける映像・クリエイティブを追求してまいります。今後とも、LUCK株式会社の取り組みにご期待ください。

2025年12月9日
授業・講演・セミナー
研修講師:「伸びるSNS投稿とは?グループワークで"客観視"する」
公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団にて、SNS研修講師を代表砂田が担当しました。
2時間の研修のうち、1時間以上グループワークで、自分の投稿や他アカウントの投稿を実際にフィードバックし、良い点・課題点を言語化するワークを行いました。
自分自身のインプットやアウトプットだけでなく、他部署との交流機会となった研修でした。
ご参加者の皆様、ありがとうございました。

2025年12月2日
その他
【お知らせ】新規ご相談の一時受付停止(2026年3月末まで)
平素よりLUCK株式会社をご利用いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで現在、多くのお客様よりご相談・ご依頼をいただいており、来年2026年3月末まで、新規のお客様からのご相談受付を一時的に停止させていただいております。
2026年4月から順次、新規のお客様のご相談受付再開を予定しております。
なお、既存のお客様につきましては、変わらずご対応させていただきますので、お気軽にご連絡ください。
今後とも変わらぬご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
LUCK株式会社
お問合せは
こちらから

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