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News
お知らせ

2021年4月1日
教育・学び支援
著書『キラリモンスター ちょっと変わった偉人伝(大和書房)』を出版
LUCK 小川凜一・砂田智香の初の著書『キラリモンスター ちょっと変わった偉人伝』が大和書房から出版されました。 「多様性とキャリアを学ぶゲーム攻略本みたいな偉人伝!」児童書が発売されました。
HIKAKINさん、『かいけつゾロリ』作者の原ゆたか先生、モデルの冨永愛さん、お笑い芸人渡辺直美さんなど、ちょっと変わった偉人たちとして登場します。子どもたちの個性、他者理解を促す児童書として、大人たちの生き様から将来のことやキャリアを考える新しい偉人伝となっています。
公式サイト↓
https://www.luck-inc.com/kirari-monster
amazon↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4479393684/ref=cm_sw_r_tw_dp_4VCEQ5WMNKMF9VQ9TVM6
楽天↓
https://books.rakuten.co.jp/rb/16811281/?l-id=search-c-item-text-01
すべての人に宿っている"自分らしさ"がモンスターになった!
その名も、キラリモンスター!!
"ちょっと変わった" 偉人たち15人とキラリモンスターの人生は、泣いたり笑ったりで波乱万丈!? 仕事や人生のヒストリーをたどりながら、個性や生き方を探す"進化"のヒントを探してみよう!
今活躍する大人たちの人生は、 あなたの"自分らしさ"をきっと後押ししてくれる。
個性をモンスターとしてキャッチに表現することで、読者である子どもたちが楽しくキャリアや多様性を学べるなるように企画・制作しました。 また、これまでの偉人伝とは全く違うゲーム攻略本のようなデザインにすることで、子どもたちにとっても親しみやすくなるよう、デザインしました。
書店で見かけたら、ぜひ、手にとっていただければ大変嬉しく思います。

2021年3月28日
教育・学び支援
コロナ禍だからこそできる「文化祭」を
学生たちと作る「全国オンライン学生祭」 学生の思い出に文化祭がない、ということ―――。 コロナ禍において学校行事が中止、または規模縮小の形で開催する学校が大半を占めた2020年度。学生たちにとって文化祭という一度きりのイベントがなくなってしまうことの危機感を感じたLUCKが、「日本全国を巻き込んで、オンラインで繋がる新しい学生祭をしよう」と多摩生徒会協議会の高校生らに提案し、『全国オンライン学生祭』プロジェクトが始まりました。 学生主体となる企画・運営を全面的にサポートし、Webサイト制作・ライブ配信などのプロジェクトマネジメント及びクリエイティブ制作などを行い、全国規模のオンラインでの学生祭開催に至りました。 参加学生数:約550名(作品数:324) 協賛/協力企業数:8社 視聴者数:約9,700回(2022年12月現在) 出演者(一部): 課題・目的 コロナによってイベントがなくなった学生に発表の機会をつくりたい 味気なくなりがちなオンラインイベントを、次世代につなげられるもっと楽しめるものにしたい 活動内容 2021年3月27日にコロナによって失われてしまった文化祭などの学生の発表の機会を、オンラインで作り出す、最新技術を用いた全国初のオンラインイベント、『全国オンライン学生祭』を開催しました。 多摩地区の高校で構成された生徒会団体「多摩生徒会協議会」が主催し、全国の学生のみならず幅広い人々が楽しめるイベントにするため、約6ヶ月間の制作期間を経て、文学作品や吹奏楽部、マインクラフトなど、様々な分野の学生の発表など、約10個の企画を用意でイベントを盛り上げました。 また、クラウドファンディングを行いつつ、学生らと共に協賛企業を募り、資金調達を行ないました。 当日は、フルCGの会場から、フリーアナウンサーの馬場ももこさんをMCに、青木源太さんをゲストとしてお迎えし、他にもBiSH、48、市岡元気さんや葉一さん等に動画出演していただき、YouTubeでライブ配信をしました。 開催までの流れ(制作期間:約6ヶ月) STEP1 LUCKからの企画提案 LUCKから多摩生徒会協議会に、オンラインでの学生祭の開催を提案。 STEP2 「全国オンライン学生祭」に決定 全国の人々が参加できる全国初のオンライン学生祭を開催することに決定。 STEP3 企画提案 学生が発表する機会として活用してもらうための様々な部門でもコンテスト企画や、オンラインならではの企画を学生たちと共に考案。 STEP4 デザイン・ロゴ決定 WEBデザイナーに発注し、公式WEBサイトを開設。また、SNSの運用とクラウンどファンディングを開始。 STEP5 協賛企業・出演者依頼 学生らと共に協賛企業と出演者を依頼。 STEP6 学生らから作品を募集 最終的に日本全国、さらには海外の学生のみなさんから、合計で300を超える作品が集まった。 STEP7 「全国オンライン学生祭」開催 フルCGの最新技術を活用し、10名以上の出演者の方々と学生で進行を行ない、無事にイベントを終了。 大人と学生がタッグを組んだ全国初のオンラインイベントを成功させた、LUCKの小川凜一にお話を聞きました。 当時の多摩生徒会協議会代表 章子昱さんからもコメントをいただきました。 ▶︎記事は こちら から 第1回 全国オンライン学生祭 公式ホームページ: https://zen-on-sai.com/ 第1回 全国オンライン学生祭 アーカイブ映像: 取材記事: Withnews https://withnews.jp/article/f0210218002qq000000000000000W07n10101qq000022566A PRTIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000056409.html EdTech Media https://edtech-media.com/archives/42981 産経新聞 https://www.sankei.com/economy/news/210210/prl2102100708-n1.html ICT教育ニュース https://ict-enews.net/2021/03/19creative-capital/

2021年3月27日
教育・学び支援
「全国オンライン学生祭」 高校生たちのオンラインイベントを企画・主催
コロナ禍において学校行事が中止、または規模縮小の形で開催する学校が大半を占めた2020年度。学生たちにとって文化祭という一度きりのイベントがなくなってしまうことの危機感を感じ、「日本全国を巻き込んで、オンラインで繋がる新しい学生祭をしよう」と多摩生徒会協議会の高校生らに提案、『全国オンライン学生祭』が開催されました。
発表の機会を失ってしまった学生たちが活躍する場として、日本全国、さらには海外の学生からのご参加もあり、参加学生数550名以上、324点の作品応募がありました。
オンラインライブ配信で応募作品の授賞式やオンラインで参加できるクイズ企画などを行いました。
公式サイトは こちら

2021年3月3日
制作実績
書籍『はじまりのこえ』を企画・プロデュース
著者 橘こころさんの書籍『はじまりのこえ (風鳴舎)』の企画・プロデュースを行いました。 「子どもを少しでもわずらわしいと感じてしまった」 「ちゃんとした子育てができているのか不安でたまらない」 そんな親御さんの悩みや葛藤に、赤ちゃんの目線で「大丈夫」と声をかける、そんな優しい本になっています。
弊社では、書籍の企画、プロデュース、SNS広報企画デザインを行いました。
Amazonはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4907537255/ref=cm_sw_r_tw_dp_QZQTF94K5RS74CYPCGZ1

2020年1月30日
受賞歴
第25回「読売出版広告賞」大賞を受賞しました
2020年の1年間に読売新聞に掲載された出版広告の中から優れた作品を表彰する「第25回読売出版広告賞」にLUCKが制作した新聞広告「いじめられる ぼくがわるいの?(弘文堂 こども六法)」が大賞を受賞しました。
審査員 北村薫先生に選評を頂戴しました。 大切なことなのに、見るのがつらくて、つい目をそむけたくなる問題がある。
動物たちの姿を借りた絵が、まず力強くわたしたちをつかみ、そちらに目を向けさせる。
絵から、手書きの文字へ、活字の言葉へと、見る者の視線を、心を導いて行く。
著者と、この仕事にかかわったすべての方たちの、この本を必要とする人がいるのだ、そういう「きみ」の手に、この本を届けたいのだ――という願いが、真っすぐに響いてくる。
伝えたいことがあるのだ、という広告本来の働きを見事に示す作品である。 (引用: https://adv.yomiuri.co.jp/etc/award/publication_award.html#award_w )

2019年12月22日
制作実績
ネパールU12代表のサッカー少年たちを応援するプロジェクト
サッカー、ネパールU12代表の子どもたちを支援する団体 「NEPAYS (ネパイス)」の渡航費援助プロジェクトの企画・動画制作・SNS広告の配信 などを行いました。
ボールやグラウンドなど、サッカーをするための環境がまだ十分ではないネパールのサッカー少年たち。彼らを日本で行われる世界大会へ招待し、少年たちの夢を応援するための 支援を クラウドファンディング 募集しました。
NEPAYSの活動 NEPAYSは、ネパールの子どもたちに、ボールなどの道具を提供したり、サッカーを通じて子どもたちを笑顔にする活動を行なっています。 貧富の差に関係なく実力あるネパールの子どもたちのサッカーの才能を伸ばすために、シューズやボールなどを提供することによる環境の整備、日本遠征のための準備、日本での移動や滞在のサポートなどを行ってきました。 NEPAYSの活動を広げるため、広告のターゲットに合わせて3パターンの動画を企画・制作し、Facebook・Instagram広告を配信、クラウドファウンディングへの支援を募集しました。
動画:エベレストと暮らすサッカー少年篇
動画:世界に挑戦するネパイス篇
お問合せは
こちらから

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