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News
お知らせ

2025年11月14日
その他
SNS画像デザイン パワポのテンプレ(無料配布)
代表の砂田です。
「SNS画像のパワポのデザインテンプレート」を作りました。 広く皆さんにお使いいただけるように 「無料、登録なし、クレジット表記必要なし」で配布 します。(「⚠️注意事項」をご一読の上、悪用厳禁・マナー遵守でご利用のほどお願いします。)
SNS用の画像デザインテンプレ3種類。LINEやX、Instagramなどで利用できる便利なスクエアのサイズです。
▼ ダウンロードはこちら
====⚠️ テンプレご利用時の注意事項==== ☑︎使用範囲と禁止事項 個人利用・商用利用ともに無料 でお使いいただけます。例:個人・自治体・教育機関での資料、社内プレゼン資料、営業資料、広報資料など。 テンプレートのデザインを元にした 制作やカスタマイズ 可能です。色・文字・フォント・図形・配置・写真など 自由に変更してOK です。 クレジット表記不要 です。 テンプレートの 再配布・転売・素材販売サイトへの転載 は禁止。(例:テンプレートを少し変えたものを複製し、noteやcanvaなどで「販売」「再配布」「共有リンクで公開」などは禁止です。ルール厳守でお願いします) 本テンプレートの著作権はテンプレート制作者の砂田智香に帰属します。 ご利用者は本テンプレートの使用権を得るのみであり、著作権の譲渡は行いません。⚠️ その他の禁止事項 テンプレートをそのまま第三者に譲渡・公開する行為 私または第三者の権利・信用を損なう目的での使用 公序良俗に反する内容・誤情報・誹謗中傷・政治的・宗教的活動での使用 テンプレートの一部を抜き出して、素材集・配布物として再利用する行為 ☑︎免責事項 本テンプレートの使用によって発生したいかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いません。 ファイルの内容や互換性は予告なく変更・削除される場合があります。 ご利用環境(PowerPointバージョン、フォント設定など)によっては一部デザインが正しく表示されない場合があります。

2025年9月9日
制作実績
全国の医療機関・自治体で配布 『1週間プログラム』 【デザイン制作】
保健指導・健康啓発教材の開発頒布、指導者育成セミナーの開発を担う一般社団法人 日本家族計画協会様よりご依頼いただき、『1週間プログラム 賢い大人の筋肉を減らさないダイエット』冊子のデザイン制作を担当しました。 全国の医療機関・自治体で配布されたり、健康セミナーなどの教材で使用されます。 『賢い大人の筋肉を減らさないダイエット』 ■ 著 者: 小島 美和子 ■ デザイン: 砂田 智香(LUCK株式会社) ■ イラスト: 友田 シトウ 藤本 けいこ ▼冊子の作成に伴い、PRチラシも制作しています。
お近くの病院、自治体で見かけた際は、ぜひお手に取ってくだされば幸いです。

2025年9月2日
受賞歴
受賞報告:MAZDAドキュメンタリー作品「MAD STARS 2025」クリスタルを受賞
国際的な広告賞「 MAD STARS 2025 」 において、クリスタルを受賞しました。 受賞した作品は、当社が企画・制作した『【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜』です。 ▼動画はこちら MAD STARSについて MAD STARSは、韓国・釜山で開催されるグローバルな広告祭です。クリエイティブの力によって人類の共通課題を解決するアイデアや、表現を評価する国際的なアワードで、2025年8月27日(水)から29日(金)にかけて、釜山の「SIGNIEL BUSAN」にて授賞式とカンファレンスが開催されました。 プランナー・ディレクター小川と、フォトグラファー松坂さん(株式会社アマナ) 受賞作品について 当作品は、1台のクルマと80歳の女性との25年にわたる思いと、その別れの3日間を描いたドキュメンタリー作品です。人とクルマが作り出す愛情が、視聴者の心に深く訴えかけるストーリーとなっています。 受賞者コメント ▼小川凜一(企画/ディレクター) 「私は“人の言葉”こそ人の心を動かすと考え、企画・ディレクションを行っています。本作でも西本さんの言葉から、クルマが単なる移動手段ではなく人生を豊かにする存在であることを描きました。ご協力くださった皆さま、そして笑顔で最後の3日間を取材させてくださった西本さんに、心より感謝申し上げます。」 ▼砂田智香(プロデューサー/SNSコンテンツデザイナー) 「現代はYouTubeなどで大量の映像が流れる時代ですが、やはり“人の言葉や生き方”を描いた作品こそ、多くの視聴者の心を動かすのだと実感しました。西本様、MAZDA様、撮影スタッフの皆さまに心よりお礼申し上げます。」 製作スタッフ ■プランナー・ディレクター・編集:小川 凜一(LUCK株式会社) ■プロデューサー・SNSコンテンツデザイナー:砂田 智香(LUCK株式会社) ■撮影:松栄 憲太(株式会社アマナ) ■録音・MA:小野 幹和 ■グレーディング:神林 輝

2025年8月19日
受賞歴
受賞報告:キッズデザイン賞受賞
LUCK株式会社がデザイン制作に携わった『こども六法』が、「第19回キッズデザイン賞」を受賞しました。子どもたちが自分の権利を知り、身を守る力を育むことを目的とした本書の取り組みと、そのデザイン性が評価されたものです。 『こども六法』は、いじめや虐待といった子どもたちを取り巻く社会課題に対して、法律の知識を通じて自分や他者を守る力を学ぶことを目指した、日本初の子ども向け法律書です。 六法全書の難解な条文を、子どもたちの身近な生活に置き換え、キャッチコピーやイラストを大きく配することで、法律を“自分ごと”として理解できるようにデザインしました。視線の流れや配色なども工夫し、法律の世界を子どもに寄り添う形で表現していますこども六法。 2019年の刊行以来「学校に1冊置いてほしい」「大人も読むべき」と多くの反響を呼び、累計発行部数は80万部を突破。2024年には法改正に対応した第二版も出版され、今なお子どもたちの社会課題に寄り添い続けていますこども六法。 このたびのキッズデザイン賞受賞は、法律教育を子どもに届ける新しい形のデザインが認められた証です。 ■受賞コメント 「難解な法律を、子どもたちが“自分のこと”として理解できるようにする。そのためにデザインの力をどう使うかを考え抜きました。色や構成、イラストやコピーの一つひとつに、子どもの目線を大切にしています。今回の受賞を励みに、これからも“伝わるデザイン”を追求していきたいと思っています。」― デザイナー 砂田智香 ■第19回キッズデザイン賞 主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会 後援:経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁 表彰部門:・子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門 ・子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門 ・子どもたちを産み育てやすいデザイン部門 ※英語表記については、キッズデザイン賞Webサイト 「受賞後の展開」ー「キッズデザイン賞英語表記」をご参照ください。 https://kidsdesignaward.jp/constitution/english.html ■キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子ども を産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れ た作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。 子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配 慮されたデザインであればすべてが対象です。 https://kidsdesignaward.jp/

2025年4月1日
制作実績
「本と人をつなぐ」40年の司書経験を新たな形に。木下通子先生の公式サイト制作
2025年4月1日、元学校司書・木下通子先生の新たな活動拠点「オフィスみちねこ」公式サイトを公開・制作いたしました。
40年間にわたり学校図書館の現場で活動してきた木下先生の知見と想いを、“本と人をつなげる”というコンセプトのもとに形にした情報発信の場となっています。
サイトはこちら▼ https://www.michineko.com/
木下通子先生は、1985年から2025年3月まで埼玉県の高校で学校司書とし て勤務。ICT化によって大きく変化した学校図書館の現場で、読書支援・授業連携・居場所づくりなど、子どもたちの「学び」に寄り添い続けてきました。今回のホームページは、そうした歩みと新たなチャレンジを広く社会に伝える「拠点」として企画されました。 企画・設計・デザインのポイント 「本と人をつなげる」世界観のビジュアル化
木下先生のパーソナルカラーであるオレンジを軸に、あたたかく信頼感のあるデザインを展開。 イラストは青木まい子氏が担当し、やわらかく親しみのある世界観を表現。
利用者視点の動線設計(UI/UX)
出版社・書店関係者、学校・図書館関係者、自治体職員など、多様な来訪者が迷わず目的の情報にたどり着けるよう、対象別に整理したナビゲーションを構築。 情報の整理と簡潔な表現
40年という多岐にわたる活動内容をシンプルに可視化し、初見のユーザーでも理解しやすい構成に。 制作スタッフ 企画・構成 :小川凜一(LUCK株式会社) デザイン :砂田智香(LUCK株式会社) イラスト :青木まい子 さん

2024年6月25日
SNS支援・広告
【自治体向け】広報・SNS研修 奈良県庁での講師レポート
自治体向けセミナー「 広報・SNS研修 」の講師を代表の砂田智香が担当しました。
ご参加いただいた奈良県庁職員の皆さま、ありがとうございました!
昨年度もご依頼いただきましたが、昨年度よりも開催時間を延長し、2時間のセミナーでした。 今回はZoomでのオンライン開催の内容をご紹介します。
広報・SNS研修内容 ① 「アリバイ広報」から「伝わる」発信へ 多くの自治体が「わかりづらい」と思われてしまう一方的な情報発信は、「アリバイ広報・押しつけ広報」などと呼ばれています。 受け取り手目線での「伝わる」発信とは何かというのを具体例やSNS利用状況などのデータを挙げ具体的に学んだ後、オンライン上でできる練習ワークを参加者と一緒に行いました。 ②実践ワーク:視認性を高める投稿文章の作り方
研修中にXの投稿文章の作成と添削をその場で行う「実践ワーク」を通して、研修内で文章作成時のポイントや伝わりやすくするためのコツを実践を通して学ぶワークを行いました。 ③実例:奈良県の改善点を知る これまでの奈良県庁の投稿の実例をもとに、良い点や改善点の具体的な振り返りを行いました。 ④コンテンツ(画像・動画など)での発信力の強化 画像や動画での発信力の強化をはかるために「視認性を高める」ためのポイントなどを解説しました。
写真などの視認性を高めるだけで、SNSで多くの人に発見されるきっかけになったり、いいねやRTなどのエンゲージメント数などを上げるきっかけになります。 自治体でイベントや催し物などが開催されたとき、写真を撮ってそのままそのまま発信することも少なくないかと思いますが、スマートフォンやパワーポイントなどを使って簡単に明るさや色、トリミングなどで調整する方法をご紹介しました。 ⑤数値分析:PDCAを回す
投稿したら投稿しっぱなしでは、広報運用としては十分ではありません。 特にSNSでは、インプレッション数をはじめ、受け取り手がどのように反応したかなど、さまざまな数値を取得することができます。数値を比較したり、次の投稿に活かすことで少しずつ自治体全体の発信力の強化につながるのです。 ⑥公的なアカウントとしてのリスクを知る 公的なアカウントとして相応しい表現となるよう、広島県の炎上事例など具体的な事例でリスクを知ることで、炎上しないための心構えや受け取り手を不快にさせないための表現などを紹介しました。 自治体向け研修のご依頼について 情報発信を専任としている職員がいない中で、日々の広報や情報発信、SNSの利用について悩む自治体も多くあります。
今回奈良県庁の研修ではオンラインで開催しましたが、現地でのリアル開催も可能です。 各自治体のご予算に合わせて、研修費や研修内容のご相談も可能ですので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせは ➡︎こちら

2024年3月31日
制作実績
【SNS広告】 こども六法のSNS広告を担当しました
出版社の株式会社弘文堂より依頼を受け、『こども六法 第2版』のSNS広告の企画、制作、出稿代行を担当しました。 LUCK株式会社では、SNS広告やSNSの運用のご相談も承っております。
動画や画像の制作、投稿文章の作成、投稿後のレポートでの効果測定などのアフターケアまでを一括でご依頼いただくことも可能です。
弊社担当者は自治体や企業のSNS専門のアドバイザーのため、SNSに不慣れな場合やSNSをやったことのない方でも、ご相談、ご説明させていただきながら、安心してご依頼いただくことができます。
【SNS広告のお手伝いの流れ】 今回のこども六法のSNS広告では、下記のような流れでお手伝いさせていただきました。
①企画・提案
今回のSNS広告の目的やターゲット、ご予算などから、出稿期間や媒体など含め、具体的な広告案をA〜C案でご提案。
出稿までのスケジュールもご一緒にご提示し、ご依頼主のご要望に合わせ、修正やブラッシュアップを行なっていきます。
②制作(修正・ブラッシュアップ)
広告案から、良いと思った案を2案選んでいただき、修正やブラッシュアップを行なっていきました。
ご要望に合わせて、実際の動画・画像・投稿文章を制作していきます。 ▼SNS広告用の短尺動画 ③SNSへ広告出稿の設定 最終的にご確認いただいた広告制作物を、弊社にて各SNSへの広告出稿設定を行わせていただきます。 ④広告出稿後 効果測定+レポートの提出
出稿した広告が、今回どのような年齢・性別の方に見られたか、コストパフォーマンスはどうだったかなど、広告の効果を測定したレポートを提出させていただきます。
広告をただ発信するだけでなく、発信した後に広告効果を測ることで、次の広告や商品開発や営業などに役に立つような振り返りを行うことができます。 SNSのご相談など、お気軽にお問い合わせください。
▼お問い合わせフォームはこちら▼

2024年3月6日
制作実績
こども六法 第2版 発売!
『こども六法』とは、いじめや虐待に悩んでいる子どもたちに向け、法律という知識を持って強くなってもらうために、子どもに関わる法律をイラスト付きで解説した、78万部発行されロングセラーの児童書です。 『まんが こども六法 開廷! こども裁判』(講談社)としてコミカライズされたり、中島健人さんら出演のドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官」で取り上げられるなど、多くの話題を呼びました。
第2版では、法改正や「こども基本法」に対応してリニューアルし、 子どもにも密接に関わる2023年の法改正(性的同意年齢の引き上げなど)も反映されました。
LUCKでは、初版から引き続き、プロデュースや新しい法律のコピーライティング、新しくなった装幀デザイン、SNSでの広告・広報支援などを担当しました。
▼装幀デザイン、本文イラスト案などの制作風景 動画では、担当した小川、砂田も改訂に向けた思いなどをインタビューを通じて語っています。 ▼制作陣インタビュー 「僕自身が中学時代に暴力を伴う、ひどいいじめを受けていて、当時のいじめられていた自分を支えてくれるようなもの」を作ろうと「こども六法を一緒にやってみないか」と、小川が当時大学生だった著者の山﨑さんを誘ったのが『こども六法』発売のきっかけでした。 数名の個人制作から始まった『こども六法』でしたが、書籍をご購入いただいた皆様からの後押しで出版され、ロングセラーとなり、全国の学校や図書館・書店に置かれ、この度大幅なリニューアルも行うことができました。 これからも『こども六法』を末長くよろしくお願いいたします。

2023年10月3日
教育・学び支援
高校生・大学生による企業訪問がありました!
先月、島根県立吉賀高校と青山学院大学の生徒さん約10名が LUCKに企業訪問に来てくださいました。 島根県立吉賀高校では、高校1年生の総合的な探求の授業の一環で、 アントレプレナーシップ(起業家精神)を育むことを目的とし、 実際に企業を訪問し、地域の課題解決に向けてのインタビューや社会人との交流を行っているそうです。 今回は、直接学生の方から弊社にご連絡があり、実現しました。 (島根県から、在宅ワークの自宅までわざわざご訪問してくれました・・・!少し狭かったのですが距離が近いことで、たくさんお話が出来ました!) まず吉賀高校の高校生たちから、 地域の課題やそこへのアプローチなどのプレゼンがありました。 その後、代表の小川からLUCKの会社説明や学生さんからの質問にお答えしたり、 地域課題や実際の地域の方が楽しく参加できるイベントを企画するための相談などがありました。 学生の皆さんは、 ・島根県吉賀町の地域のイベントで高齢者やお子様みんなが楽しめるイベントをやること ・イベントの中で、みんなが参加して吉賀町のことをもっと好きになれるようなクイズ大会を企画していること ・地域の人々が楽しむためにはどのような工夫をしたら良いか ・高齢者の方々も多い中で、自分達が何ができるか ・こう言ったイベントを企画する上で重要なことは何か など、たくさんの質問をしていただきました。 学生時代に、学校内だけの活動ではなく、地域・企業と言った垣根を超えて、 自分達から様々な人にアプローチしていく経験は、きっと将来大きな経験になると感じました。 私たちも学生の皆さんから良い刺激を受けました。 島根県立吉賀高校、青山学院大学の皆さま、貴重な機会をありがとうございました。 === LUCKでは小中高大学生向けの活動支援として、 キャリア授業、企業訪問、学生インターンなども受け付けております。 弊社にご興味のある学生の皆様、先生方はお気軽にご連絡ください。

2023年7月23日
制作実績
【制作実績】『locus ProgramⅠ』教員指導ガイド教材
『locus ProgramⅠ』の教員指導ガイド教材の設計・執筆を担当いたしました。 このガイドは『locus ProgramⅠ』の高校の先生用の指導ガイドです。 授業を進める上で参考となる「指導ポイント」「指導台本」「ワークブック解答開設」「学習に沿ったコラム」など、探究学習の指導経験が少ない先生でも、授業がスムーズに進められるようにサポートできる構成にしました。 また、先生方が授業の内容を深められるよう、用 語の説明のみならず、locusの背後にある授業の潮流や生徒らが直面するであろう課題など、教育・社会背景についても理解できる内容になっています。 ▼locus(ローカス)プログラムシリーズについて https://miraiyell.mynavi.jp/service/locus/ LUCKではワークブックや教材制作だけでなく、 教員用の指導書やガイドブックなどの制作もご依頼いただけます。 お気軽にお問い合わせください。

2023年5月22日
教育・学び支援
姫路市立手柄小学校 キラリモンスター授業 「個性が進化する!」
今年度も姫路市立手柄小学校でキャリア教育の授業を行いました!今年は、モンスターの進化後のモンスターも考え、とても深い学習になりました。 今回、姫路市立手柄小学校にて、昨年度に引き続き「キラリモンスター」を通したキャリア授業を行いました。 手柄小学校の小学校4年生の子どもたちに、仕事やキャリアのこと、子どもたちの個性「キラリモンスター」の作成、そしてその「キラリモンスター」をどのように進化させるかを見つけるための授業を行いました。 講師は、弊社の代表・デザイナーの砂田 智香、弊社の児童書作家/プランナー及び書籍『キラリモンスター ちょっと変わった偉人伝』著者の小川凜一 が子どもたちの前でお話をさせていただきました。 ▶︎ 前回の手柄小学校での「キラリモンスター 授業!」の様子はこちら
\今回の授業内容/ 今回のキラリモンスター授業!では、 現状の自己分析のみならず、「自分がなりたい未来の姿」まで想像 できるよう、授業構成を新しく刷新いたしました。 ▽ある生徒さんのキラリモンスター発表▽ 今のキラリモンスター(左) 未来のキラリモンスター(右) \ 子どもたちから寄せられた感想 / 👦 秘められた力を見つけられて、 自分にもっと自信がついた。 もっと自分の秘められた力を伸ばしていきたいと思った。 👧 自分が知らなかった自分を知る ことができた。 👧 最初は全然自分のことがわからなかったけど、自分のキラリモンスターを作れてとても嬉しかった。 👦 長所と短所を決めつけていたけど、短所は長所に変えることもできると気づいた。自分の 未来のなりたいキラリモンスターみたいな大人になりたい。
子どもたちのために、キラリモンスターの授業をご依頼いただき、準備やご調整などをいただいた手柄小学校の先生方にこの場で御礼申し上げます。ありがとうございました。 小学校向けのキャリア教育やクリエイティブに関する学びを深める社会貢献活動の一貫として、小学校や先生方と協働で授業開発や出張授業を行なっております。 現在、小学校・中学校など教育関連の皆さまからの授業は、ボランティア活動として授業を行っております。ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。
お問合せは
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